
今回は大江戸線の新宿西口の地下通路で行われているサパトスのストリートライブにお邪魔しました。ここでストリートを始めたのは2002年のこと。50歳を過ぎてストリートライブをやることに実は純さんは最初はとても抵抗があったそうです。ここは東京都のヘブンアーティストの指定の場所なのですが、毎年抜き打ち的に視察が行われていて、一定の基準をみたさないと次の年にはライセンスが送られてこないというとなかなかシビアな世界です。その中で16年続けているのもさすがはサパトスの実力ですね。今回はこのストリートライブの出会いや魅力を語っていただきました。
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