
最近はJ-POPのカバーコンサートもこなしている純さんです。自由度があまりないので難しい半分勉強になることも多々あるようです。ボサノバのリズムは日本人の感覚にとてもフィットする反面、何でもかんでもボサノバにするのは反対だという純さんです。そもそも作曲家と演奏家は別の才能と考えている純さん。そういう意味では演奏家である純さんのカバーに対しての意識はとても高い気がします。今週も普段の純さんの活動を通したたくさんのメッセージ満載です!
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